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インタビュー

インタビュー

vol 01.

神谷智子さん
総師長

神谷智子さん

子育てに配慮された職場環境

院長

2000(平成12)年に病院が開院した時に入職しました。当時は子育て中で、子供を保育園に預けるタイミングと重なっていたのですが、ここは自宅から近い病院だったし、時間も融通が利いたのでありがたかったです。今も、当時の私のように子育てをしながら働いている看護師は相当数いて、独身の方が少ないぐらいです。その理由は、結婚や出産などで一旦看護師を辞めた人が落ち着いてから再就職してくることが多いのと、子育てに対してすごく配慮された職場環境だということが大きいと思います。保育所や時短勤務といった制度もありますし、子供が熱を出して出勤できない時は皆でサポートできる体制なんですね。根底には自分たちも通ってきた道だし、独身の人もこれから通る道かもしれないからお互い様という気持ちがあります。看護師の仕事は体力もいるし、夜勤や当直もありますが、うまくやりくりが出来ていると思います。

急性期と療養期の看護・介護の違い

院長

療養病院での看護師の心構えとしては、患者様が疾患を抱えながら出来るだけ規則正しく穏やかな生活を送れるためのケアを考えないといけないということです。急性期病院だと、”人を見ずに病気や疾患を見る”ということになりがちなんですが、療養病院では一人ひとりの患者様と長く向き合うので”生活している患者様を見る”という視点が大事になります。看護の範ちゅうを超えることも多いので、医師や介護士とも情報交換をしながらお互い助け合っています。その分、患者さんだけでなく、職員同士の親密性や関係性も近くなりますね。患者様は皆が皆、病気が治って退院されていく方ばかりではありません。看取りもあって、そこは私たちにとって辛い、切ない部分でもありますが、患者様の家族から「ここで最期を迎えられて本当に良かった」と感謝の言葉をいただいた時はありがたいと思います。ほかにも病状が現状維持でも、患者様が笑顔で過ごしていてくれるのを見ると、やりがいを感じますね。

将来を見据えた人材確保も課題

院長

2年ほど前に看護師、介護士を取りまとめる総師長になってからは、現場でのケア以外にマネージメントすることが増えました。今後は将来を見据えた人材確保や教育を3年計画で考えています。まず、働きやすい環境じゃないと人材は残らないと思うので、「病棟や職種が違っても同じチームとして協力できる体制を取る」という意識付けをしていきたいと考えています。ほかには、地域と連携して中学校や高校の実習体験などを積極的に受け入れるようにしています。まずは実習体験を通じて病院のことやそこで働く人たち、どんな職種があるのかを知ってもらい、興味を持ってもらう事から始めています。関係各所とも協力しながら進めていることは、3年後に一旦評価をして更新して、よりよい方向へ繋げていきたいです。

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