お知らせ
2026/06/01
【院内感染対策に関する取組事項】
1.院内感染対策に関する基本的考え方
当院は感染防止対策を病院全体として取り組み、病院に関わる全ての人々を対象として、院内感染発生の予防と
発生時の速やかな対応を行う事に努めます。
2.院内感染対策のための組織に関する事項
当院における感染防止に関する意思決定機関として感染対策委員会を設置し、毎月1回会議を行い感染対策に関する
事項を検討します。
また感染対策チーム(ICT)を設置し、感染防止対策の実務を行います。
3.院内感染対策に関する職員研修、研修に関する事項
職員の感染防止対策に対する意識・知識・技術の向上を図るため、全職員を対象とした研修会・講習会を
年2回以上行っています。
4.感染症発生状況報告に関する事項
法令に定められた感染症届出のほか、薬剤耐性菌や院内感染対策上もんだいとなる微生物の検出状況を報告し
注意喚起を行います。
ICT、感染対策委員会で情報を共有し、必要に応じた感染対策の周知や指導を行っています。
5.院内感染発生時の対応に関する事項
院内感染が疑われる事例の発生時には、各部署よりICTへ速やかに報告を行い、ICTは迅速に現場の状況を確認し、
感染対策の徹底、疫学的調査を行い感染拡大の防止を行います。
また必要に応じ、通常時から協力関係にある地域の他医療機関や保健所と速やかに連携し対応します。
6.他医療機関等との連携体制に関する事項
当院は、感染対策向上加算1を算定する基幹病院や、地域の医師会と緊密な連携体制を構築しています。
定期的に合同カンファレンスに参加し、必要な情報共有や助言を受けることで、常に院内感染対策の質の向上に
努めています。
主な連携先医療機関:中東遠総合医療センター
連携医師会: 一般社団法人 小笠医師会
7.患者さまへの情報提供に関する事項
感染症が流行する時期は、ポスター等の掲示物で情報提供を行います。
また合わせて感染防止の意義、手洗い、マスクの着用などについて理解とご協力をお願いしています。
8.抗菌薬適正使用の推進に関する基本指針
感染対策チームは感染情報レポートを適宜利用し抗菌薬の適正使用を推進します。
9.その他の院内における院内感染対策の推進のために必要な基本指針
院内感染防止対策推進のため「院内感染防止対策マニュアル」を作成し、全職員への周知徹底を図るとともに、
常に新しい情報を収集しマニュアルの見直しを行います。
令和8年6月1日 医療法人綾和会 掛川北病院



